かざぐるま

埼玉県在住の20代サラリーマンです。基本おしゃべりな性格のまま、おしゃべりみたいなブログを書いています。

睡眠時間を削りたいけど、体力的限界、、

 

 

社会人生活にも少しずつ慣れてきたのか、会社に属している以上、拘束時間が長いことはもう避けられないことが理解できるようになりました。

この状況に違和感しか感じていないので、追々は自分のスタイルでの生活を確立していきたいですが、まだその準備段階にも至っておらず、悶々とした日々を送っています。

 

その話は一度置いておいて、時間が限られているからこそ、自分の時間をいかにして工夫して作るか、ひとつ大きな課題であります。

 

その課題を解決するための手段として、睡眠時間を削るということを最近は行っています。早寝して遅く寝ることで自分の時間は増えます。確実です。

 

しかし、毎日睡眠時間を削っていくと、土日に弊害が出ることがわかりました。

土日で自由な時間が多い日だと、自然と睡眠に充てる時間が増加します。

 

普段の睡眠時間を減らしてしまった結果、睡眠時間不足や疲れが蓄積し、土日の時間を睡眠に使ってしまいました。

朝は普通の時間に起きれるのですが、お昼過ぎに睡魔が遅い、昼寝してしまいます。

昼寝自体は心地よく、生産性も上がると聞いたことがありますが、単純に自由な時間は減少します。

 

睡眠の時間を十分に確保することも学びましたし、ただ睡眠の時間ばかり考えるのではなく、質も求めることも大切であると感じました。

 

睡眠することは生きていくうえでやめることはできません。いかに自分の睡眠時間を質の高いものにしていくかで、生き方にも関わってくるような気がします。

ただ、何をどう改善すればいいのか、何を意識することが求められているのか、正直わからないので、少し勉強する機会を設けてみようかなと思います。

 

知らないことだらけで、知りたいことだらけで、でも行動していなくて、日々もやもやが募ります。

 

社会人になり、ひとつの会社のルールで生活することに満足感を得られる、ないし、十分であると感じることができるのであれば、与えられた場所で花を咲かせればいいのでしょうが、わたしは、会社での生き方にまだ疑問を感じてしまっているからこそ、工夫して考えなければなりません。

 

これからのためを考えると今がいかに大切なのか、考えさせられます。

仕事にフォーカスされがちですが、仕事のみならず、食事や睡眠等、人間生活もしっかり基盤を作ることが求められるのではないでしょうか。

 

体力は減少して行く一方だと思いますが、だからこそ体のことも日々意識していきたいです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。