雑談力！天気の話題は共通言語

あの人なんか面白い！

あと人なんかいい人！

会って、

コミュニケーションをそこまで

とったわけではない、

でも

なんか

プラスな印象の人

っていません？

いますよね？

そうゆう人に共通すること、

話が面白い。

もっと言うなら、

雑談がうまい。

ではないでしょうか。

いや、

他にもたくさんあると思いますが、

その中でも大きな要素であり、

他の要素と密接に絡み合っています。

つまり、

雑談がうまくて、

損することはない！

ということです。

口は災いのもと、

とと言いますので、

必ずしも！

とは言い切れませんが、

大切である要素

なことには間違いないと思います。

言い過ぎかも知れませんが(笑)

実際、雑談力足りないな、

と、感じる時も多いです。

雑談として1番使い勝手のよいもの、

それは、

天気だと思います。

今日は晴れている、

これから雨が降る、

いつもより寒い、

誰もが感じることであり、

直接的か間接的かの個人差はありますが、

興味のない人はいません。

つまり、

天気の話題であれば、

誰しもある程度食いついてくれる、

ということです。

また、天気の話題は簡単です。

小学生でもできます。

そんな簡単さも、

雑談としての使いやすさに繋がっている

と思います。

アイスブレイク

に代表されるように、

空気を和ませること、

凍っている空気を溶かすことで、

お互いに会話をしやすい状況を生むことができます。

会話をしやすくすることで、

自己開示、相手のことを知る

ことが可能になります。

別に天気の話ではなくねもいいですが、

もし、雑談に困ることがあったら、

思い出してみてください。

一つ注意点といいますか、

個人的な意見ですが、

曇り、雨は元からいい印象がないので、

その印象の悪さを自分に重ねられることなく、

明るいイメージを相手に抱いてもらう

このことを意識すると、

よりよいと思います。

あとは、

そのあとの臨機応変な対応が、難しい、

と思いますら、

最後まで読んでいただき、

ありがとうございます。