かざぐるま

埼玉県在住の20代サラリーマンです。基本おしゃべりな性格のまま、おしゃべりみたいなブログを書いています。

これだけ暑いと色々と支障が出ます、、

 

 

先日梅雨が明けました。梅雨が開けた途端、真夏のような暑さの日々が続きます。もう溶けてしまいそう。

 

暑いと日常生活の諸々に支障が出ます。暑すぎてやる気が出ない、集中力がもたない、食欲がない、等々、枚挙に暇がありません。

 

幸い、現代社会にはクーラーという画期的な発明があります。おかげで室内では快適な気温で生活することが可能です。

しかし、あくまで、室内だけです。

 

一歩外に出てしまうと、途端に真夏日です。汗が滝のように流れてきます。

 

こうなってくると、人々が抱く思考回路はおのずと限られてきます。

そうです、家から出たくない。

ずっと家にいれば暑い思いもせず、快適に暮らすことができます。

 

そう考えると、夏の在宅ワークって、ニーズが非常に高いように思います。

暑い中、スーツを着て、外に出て、満員電車に揺られて、わざわざ出社する。この一連のルーティンを無駄に感じている方ってたくさんいるのではないでしょうか。

 

通勤で削られる大量を温存し、仕事に回した方が、より効率的に働くことができる気もしますし。

 

働き方改革、やはりニーズが大変あるようです。

 

私はまだ新卒1年目で、社会や会社の疑問点が浮かび上がりますが、長い期間在籍すればするほど、現行の制度やあたりまえが、あたりまえであることを疑わない思考回路になってしまいそうです。

 

常に変化を持つことももちろん大切で、現状維持は退化に等しいとも言われます。

しかし、自分の中でのめまぐるしい変化の中でも、幹となるような軸はしっかり持っているべきです。

 

自分の軸を持ちすぎると、融通がきかない、頑固等、マイナスのレッテルを貼られてしまうことが多いですが、そこは怯むことなく続けていく気兼ねで臨みたいところです。

 

既存の決まりごとに対する不満は誰しも必ず持っていると思います。

そこで難しいのが、個人個人が求めている変化が異なる点です。

 

皆がなくていい、と言えば、心置きなく廃止にすることができますが、そんな単純な問題であれば既に解決されています。

 

何故自分が不満に思っているのか精査し、その後、なぜこのルールができたのか、製作者の意図を考え、それらを反芻することで、見えてくるものがあると思います。

 

自分の考えのみに固執せず、柔軟に周りの意見を聞き取る、かつ自分の軸を持つ。

共存が難しいと思いますが、そんな共存が求められていると思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

乃木坂46 21stシングル選抜発表!

 

 

7月1日放送の「乃木坂工事中」で21stシングルの選抜メンバーが発表されました。

 

今回のシングルは夏曲の選抜であり、注目度も高いです。

 

というのも、乃木坂の夏曲はどれもライブで盛り上がる、素晴らしいシングルが多いです。

昨年の「逃げ水」では、3期生の大園桃子さんと、与田祐希さんがWセンターでした。

一昨年の「裸足でsummer」は齋藤飛鳥さん初めてのセンター曲です。

他にも「太陽ノック」「夏のFree & Easy」や「ガールズルール」等、ライブには欠かせない曲が目白押しです。

 

今、安定的な人気のある乃木坂がこのタイミングで誰をセンターにするか、大変楽しみです。

 

各列7人ずつの21人選抜です。

 

3列目

高山 斎藤ゆ 若月 鈴木 星野 新内 井上

2列目

秋元 衛藤 大園 梅澤 岩本 松村 桜井

1列目

生田 与田 西野 齋藤飛鳥 白石 堀 山下

 

ご覧のフォーメーションです。

 

初選抜は

鈴木絢音さん

岩本蓮加さん

梅澤美波さん

 

の3人で、

 

センターは、

齋藤飛鳥

さんでした。

 

残念ながら選抜落ちしたメンバーは、

樋口日奈さん

寺田蘭世さん

中田花奈さん

です。

 

感想

まず、センターですが、齋藤飛鳥さんで文句なしです。

前回の裸足でsummerから2年越しのセンターですが、あの頃と比較して格段に成長した、齋藤飛鳥が見せてくれる夏シングルになるでしょう。

 

初選抜の3人はみんな嬉しいですが、個人的には梅澤美波さんの選抜がめちゃくちゃ嬉しいです。

最初は3期生の中では、久保史緒里推し的なところがありましたが、最近は梅澤美波に流れてるきらいがあります。

しかも2列目の真ん中、めちゃくちゃいいポジションです。これからが楽しみです。

 

 

逆に選抜落ちしてしまったメンバーはみんな残念です、、

選抜という制度上、ある種仕方のないことであることは理解していますが、やはり厳しい現実であると感じてしまいます。

 

今回の選抜発表は、バナナマン式ではありませんでした。

メンバーも個々に仕事があり、全員集まるのが難しいことはわかりますが、やはり寂しい気持ちもあります。

 

まだ21stシングルを聞いたことはありませんが、これからメディアで目にする機会があることが楽しみです。

 

夏らしい爽やかな曲で、かつ盛り上がれる、そんな曲を期待しています。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

男性の日傘、まだまだマイノリティですが、もっと普及しそう!

 

 

梅雨も明け、本格的な夏が到来しました。

今年の夏も厳しい暑さになりそうです。

 

日差しの強い日々が続くことが予想されます。

 

日差しの強い日ですと特に日陰を求めて、歩いてしまいますよね、、

 

そんな時、大活躍するアイテムがあります。

日傘です。

 

日焼け防止のためのアイテムとしての使い方が一般的ですが、単純に考えてみてください。日傘をさすことで常に日陰を歩くことができます。

 

日向か日陰かで体感温度は大きく変わってきます。

そんな日陰を常に歩くことのできる日傘ってめちゃくちゃ魅力的ではないでしょうか。

 

と、考える男性の方もたくさんいらっしゃると思います。

しかし、いかんせん男性が日傘を使う文化はあまり根付いていません。まだまだ女性が使うものとしての認識が強いようにかんじます。

 

しかし、今はダイバーシティであり、ジェンダーレス社会です。

日傘を使う男性がいても何も不思議ではありせん。

 

まわりの目を気にするな、というのも難しいとは思いますが、自分がいいと思ったら使う、そんな姿勢を持ってみてください。

きっと素晴らしい日陰を歩けるライフが待っているかと思います。

 

 

日傘もそうですが、男性か女性かで異なる決まり事や暗黙の了解はたくさんあると思います。

髪の毛の長さや色、服装等、挙げだしたら枚挙に暇がございません。

 

実際に考えてみると、明確な違いがあるのも事実ですが、違和感を感じた違いに関しては、積極的に声を上げ、変化を求めていくことがこれから求められるのではないでしょうか。

 

人それぞれ考え方、感じ方は違います。その違いを知ってもらうためには、違和感を感じている人が声を上げる必要があると思います。

 

結局、相手に察してもらうことの難しさはあります。

自分の考えや主張を相手に伝えれば、必ず叶う、というわけではありませんが、主張しないことには始まらないことも確かです。

意識して行動していきましょう。

 

 

普通や常識というものは決められたものではありません。不思議な概念です。そんな概念に縛られすぎることなく、のびのび生活していくことを続けていきたいです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

2018年下半期! ということで目標設定します。

 

 

あっという間に7月になりました。

時間の過ぎるスピードは日に日に本当に早くなっています。

 

社会人1年目の後半であり、大切な時期であると私自身思っています。

 

ということで、この場をお借りして、目標を発表したいと思います。

12月に見た時に、どれほど達成できているか、また記事を書きます。

 

複数のカテゴリーに分け、その中で小さな目標と大きな目標を設定したいと思います。

 

・本業

配属先での仕事の詳細がまだ不透明なので、具体的なことは考えられませんが、、

 

小さな目標:仕事に慣れる

大きな目標:自分の事業を企画運営

 

仕事に慣れるのは当然として、自分で企画立案した事業を持ちたいです。

自分で事業を起こすことができるフィールドがあるから、選択した企業でもあるので、早いうちに実現したいです。

 

・副業

パラレルに働く社会を実現したいので、まずは自分から、複数のキャリアを持つ挑戦をしたいです。

 

小さな目標:副業先を見つける

大きな目標:複数のコミュニティに属し、横展開実現

      副業での月収5万円

 

副業にも様々な種類がありますが、その中の一つとして、今在籍している企業以外にも所属するコミュニティを探したい願望があります。

 

その先として、複数のコミュニティに属し、シナジー効果をもたらすことのできる人材になりたいです。

月収に関しては、できるかできないかの、いい塩梅だと思います。

ただ、アルバイトではなく、後に活きる経験としての副業をしたいです。

こんなことを書くと矛盾してしましますが、最初は副業で収入は求めないようにしています。まずは経験として、また、パラレルキャリアのロールモデルになるために必要なもの、と位置付けています。

しかし、ボランティアでは意味がないと思うので、目安としての数値目標として掲げました。

 

・ブログ

将来的には副業にしたいですが、今はただの趣味になってしまっています。

 

小さな目標:飽きずに続ける

大きな目標:月収1万円

 

基本飽き性な性格なので、本格的に仕事が始まってからも、しっかり定期的に記事を更新したいです。当たり前ではありますが、継続は力なり、です。

 

将来的には不労所得の一つとして、ブログを持ちたいので、できたらお金も今年中に稼ぎたいです。

ただ、今のままでは稼げないのもわかっているので、まずは無理のない範囲で行いたいです。

とはいっても、ずっとこのままでも駄目である危機感持っているので、金額の目標を設定しました。

 

他にも、

本を読む

マンガを読む

プログラミング→プロゲート

投資できるだけの貯金

外部での勉強の機会を増やす

料理

 

等々、、

やりたいことはたくさんあります。

一つ一つを精査し、計画性を持って実行していきたいです。

 

少しずつ自分の時間の確保の仕方を身につけつつあるので、今の姿勢を継続していきたいです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

2018年上半期終了! 振り返り

 

ブログを続けていて初めて、今週のお題と自分の書きたいテーマが被りました。

 

今週のお題は「2018年上半期」です。

 2018年も上半期が終了し、下半期に入ります。そこで、個人的な上半期を振り返ってみようと思います。

 

・大学卒業

4年間通っていた大学を無事卒業しました。大学での4年間じゃあっという間で、まさに、光陰矢の如し、でした。

 

大学ではたくさんの経験を積むことができ、大学での経験や出会いが今の自分を形成していることは間違いないです。

 

自分なりに、後悔のないよう、たくさんの挑戦をしてきたつもりですが、今考えてみると、もっと他にもやるべきことがあったと実感しております。

 

自由な時間の多さは圧倒的に学生に優位があり、また、学生という立場だからこそ許される事象も多かったように思います。

 

まだ学生の方には、月並みですが、無限に思える時間も有限であることを意識して行動し、後悔のないようにしてほしいです。

 

・就職

人生の中でも一大イベントです。大学を卒業し、民間企業に就職しました。実際に企業に籍を置くことで、感じること、見えてくることがたくさんあります。

人生の中で、新卒採用として入社できる機会は一度しかありません。新卒ならではの研修等、今だからこそできるチャンスを十分活用できたと思います。

 

先ほど、学生時代に他にやるべきことがあったと、書きましたが、それは社会人になったからこそ見えたものであり、ずっと学生のままでは気付くことのできなかったことかもしれません。

 

今の環境で自分がなにを行うべきか知ることができたことに感謝し、限りある時間を有効に活用していきたいです。

 

2018年上半期は、これまで20年近く学生であったのが、社会人になり、働くという、大きな環境の変化がありました。

 

環境の変化がもたらす刺激や初心の気持ちは、今しか感じることのできないものです。今だからこその感覚を大事にしつつも、その都度考えをアップデートし、成長を続けていきたいです。

 

2018年下半期は、上半期の4月から6月で、社会人としての生活リズムに少しずつ慣れてきたので、自己投資の時間を増やしていきます。

 

最近は時間をみつけて本を読むことが習慣化してきたので、これからは特に、どんどん外のイベントに参加し、知見を広げ、人脈を広げていきます。

 

既存のコミュニティにのみとどまっていると、考えが凝り固まってしまいます。常に複数の環境に身を置き、多角的な視点を忘れずに行動していきたいです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。