有村架純「Clear」Amazonでは入荷1ヶ月待ち！悩まず買うべきでした、、
5月9日、
有村架純さんの写真集「Clear」
が発売されました！
1週間経過してしまいましたが、
おめでとうございます！
撮影はオーストラリアで行なったそうで、
本人のセルフプロデュースの写真集になっています！
有村架純さんは、
や
「何者」「ナラタージュ」「SPEC」
等、
様々な作品に出演されています。
「ビリギャル」では、
日本アカデミー賞にノミネートされました。
「コーヒーが冷めないうちに」も
有村架純さん主演で映画化されます。
本日、めざましテレビに
6:35頃、出演されてました。
写真集関連です。
家を出る前に最大級の
癒しを頂いたかんじです。
その余韻冷めやまぬまま、
執筆しております(笑)
〈公式ツイッターより〉
表紙にもなっているこちらの写真。
透明感が半端ないです。
富士山の湧水より透明感ある気がします。
本日のめざましテレビ特集によると、
この写真は、寝起き5分で撮った、
しかも、すっぴんの写真だそうです。
すっぴんで、しかも寝起きで、
このクォリティ。
理解が追いつきません。
かわいいを越えたかわいいを、
有村架純さんは持っていると思います。
語彙力不足ですね(笑)
〈公式ツイッターより〉
こちらも写真集の公式ツイッターからです。
オーストラリアの雄大な自然での1枚。
そこに佇む漆黒のドレスを纏った有村架純。
美しいです。
余談ですが、
私旅行が好きで、特に自然を巡る旅をします。
オーストラリアも
素晴らしい自然のある国なので、
いつか行きたいです。
脱線しました。
この黒いドレスですが、
着ていたドレスと同じものです。
「肩書きが増えるにつれ、自信がなくなって行く。だから、肩書きの象徴のような漆黒のドレスを汚すことで、プレッシャーから開放されよう。」
のようなメッセージを込めたそうです。
演技が好きだからやる！
という気持ちを忘れたくないという、
有村架純さん。
これからよりたくさんの作品に出演されることを楽しみにしています。
そもそも有村架純さんの素晴らしさは
知っていたつもりでしたが、
今回の写真集を見ることで、
素晴らしさの再発見ができると感じました。
セルフプロデュースということで、
彼女が一番知ってほしい、自分の一面が表現されているのだと、感じました。
まだ読んでいなく、テレビの報道しか見てない私がこんなこと言っても説得力はありませんが(笑)
とりあえず入荷次第、買おうと思います。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
電車のクーラー寒いこと多くない？
電車が、移動手段として、
最も使用頻度が高いです、
まず、
月曜から金曜の出勤。
さらに、土日外出するとなると、
マイカーもないので、
電車での移動が大半です。
高校大学の通学も全て電車でしたし、
ましてや、大学通学に関しては、
片道2時間かかっていました。
これまでの人生の何割
電車で過ごしているんだろう、、
そう考えるともったいなく感じます。
そうは言っても、
今、電車に乗らない選択はできないので、
電車の時間を無駄にしないよう意識してます。
電車で何かに取り組む際、
環境が揃っていた方が集中できます。
主に、気温と、混雑具合です。
気温に関しては、
調節が難しいのは理解しているつもりです。
しかし、
めちゃくちゃ寒い時、ありません？
そこまで送風しなくても、みたいな時です。
夏場で、汗かいてたりすると、
そこから汗冷えして、
なお辛かったりします。
ですが、
中には、クーラーの効きが悪い、
と感じている方もいるわけで、、
公共空間である以上、
お互いが我慢し合って、
快適に過ごすことが大切だと思います。
工夫次第で、気温は調整できるので。
混雑状況に関しては、言わずもがなです。
人が多ければ多いほど、
本を読むにしても何にしても、
難しいです。
なんなら人が多すぎて、
身動きがとれなくなってしまう
なんてことも、、
座れないくらいならまだいいのですが、
身動きとれないレベルまでくると、
東京一極集中よくないな〜って思います。
でも、
東京一極集中だからこそ得られる
恩恵もあるわけで、、
そこのバランスって難しいというより、
答えがありません。
ですが、
このままほっといくわけにもいかないので、
様々な議論の場を通して、
これからの策を考えてほしいです。
そんな議論にはとても興味がありますし、
参加もしてみたいですが、
機会がなければ頭もありません、、、
もっと頭良くなりたいなぁ、、
何かしたい！
こうなりたい！
と思う自分はたくさんあるので、
そこから逆算して、
努力しなければいけませんね。
私は、
ビックマウスで
飽き性で
努力嫌いなのですが、、
だからこそ焦りもあるので、、
時間を大切にしたいです。
ブログも、
とりあえず書いてみてますが、
もっと工夫したら、
もっと楽しくなりそうなので。
少しずつ勉強します。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
髪型が気に入らない時は、、
前回の記事で書きましたが、
セルフカットに失敗し、
1000円カットでカバーしてもらいました。
しかし、いかんせん髪型が気に入りません。
自分が悪いのですが(笑)
どうしても気になってしまいます。
それになんかスースーするし、、
昔から短い髪型は嫌いです。
絶対長い方がかっこいいと思ってます。
今は一応そこそこの短髪を意識していますが、
(それでも注意される)
慣れてきたら少しずつ髪を伸ばしていきます。
どこまでがセーフなのか、
探ってみないとわかりませんからね(笑)
早く髪の毛伸びないかな〜
しか考えられません(笑)
1日1mm？1ヶ月1cm？
忘れましたが、
それくらいのペースで髪の毛は伸びます。
つまり時間が経つのを待てば、
髪型は元の長さに戻るのですが、
最初は気にしてしまいます。
多分周りの人からしたら、
どこが変なのか、わからないと思います。
他人の髪型なんてそんなもんです。
だから、気にしなければいいのですが、
それができれば苦労しない(笑)
気にしないために、
ひたすら自分に、
普通の髪型であることを言い聞かせる。
周りは特に気にしていないと言い聞かせる。
それしかないです(笑)
こうゆう時に限って、
髪型指摘されたりするんだよな〜笑
普段は髪を切ったことに気づいてくれると、
嬉しいのですが、
今回は微妙ですね(笑)
まぁ気づかないわけないですが(笑)
とにかく、
うじうじしてても仕方ないです。
何事も、
うじうじせず、
スパッとしたいものです。
スパッとできる時とできない時の
差が激しい私ですが、、
この差を少しずつ減らせればと思います。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
セルフカット、失敗！
社会人1年目、基本お金がありません。
正直飲み会にお金使いすぎな気もしますが(笑)
生きていくうえで必要なお金は、
削ることはできません。
しかし、
頑張れば削れるお金もあるのでは、、
と思います。
その中の一つが、散髪代。
1000カット等ありますが、
おおよそ3〜4000円かかります。
髪の毛切るのにそこまでかける？
もったいなくね？
と思い、セルフカットしてみました。
実はセルフカット歴は意外と長く、
5年目くらいです。
最初は、前髪に始まり、
サイド、後ろと切ってきました。
では、なぜ今回失敗したのか、
今までと異なる髪型にチャレンジしたからです。
今まではマッシュヘアーだったので、
量を減らすか、
内側を短くするだけだったので、
失敗しない、
してもほとんど目立ちませんでした。
しかし今回は、
普通の短髪の後ろ髪を
セルフカットしました。
結果は大失敗。
ガタガタもガタガタになりました(笑)
そして切りすぎてしまい、
もう収集つかない状態に、、
最終的に1000円カットに足を運び、
失敗が目立たないように
整えてもらいました(笑)
節約目的で行った、セルフカットが、
結果として、
時間もかかり、
お金もかかり、、
無駄な出費になってしまいました(笑)
貴重な日曜日だったのに、、(笑)
今回の教訓として、
やっぱプロはすごい、ということと、
特に初めての髪型で、
セルフカットをやる時は、
しっかり下調べをする、
(今回はぶっつけで切りたいように切りました)
ゆっくり慎重に
(今回は切ることが楽しくなって、
ザクザク切ってました)
を改めて意識しないといけないことの
再確認でした(笑)
確かにプロの方は、
すごいです。
技術に見合った金額であると思います。
しかし、
やはり散髪代は節約したいので、
失敗しながらも、
PDCAサイクルを繰り返して、
技術を身に付けたいと思います。
現時点の技術でも、
人の髪の毛は切れると思うんだけどなぁ(笑)
セルフカットの難しさは
後ろが見えないこと、
に尽きると思っています。
見えないとどうすればいいか、
わかりませんからね(笑)
これから技術革新が進み、
ロボットが
自分と同じ動き、目線が実現し、
安価な価格で購入できるようになれば、
よりやりやすくなると思います。
とはいえ、まだ実現してないわけで(笑)
今回の失敗は、
今までで一番の失敗で、
最終的にプロの方の手を借りました。
めちゃくちゃ悔しい結果になったので、
次こそは成功させてみせます。
頑張ります。
てかそもそも社会人でもマッシュよくね？
って思うんですけどね(笑)
多様性どこ？、ってかんじです(笑)
早く髪伸びないかなぁ、、笑
会う人絞った方がいいのかもしれないけど、なかなかできない！
社会人になって何が楽しみか。
まずは休み。
次に金曜日。
どれだけ、
働くことそのものが充実していても、
休みが待ち遠しいことには変わりないです。
それこそ、
自分の趣味と仕事が完全に同値って、
どんな感覚なのか気になります。
毎日仕事気分なのか、
毎日休み気分なのか。
恐らく後者なのかと思いますが、
いや、というより、
仕事と休み
のように、セパレートしない考え方
に行き着くのでしょうか。
わかりかねます(笑)
ですが、私的には、
働いている感覚がなくなる、
つまり同値になることに憧れます。
とはいえ、今はまだ企業で働いているわけで、
休みは嬉しいですし、
華金も楽しみです。
華金も休みも、
割とというか、ほぼ遊んでしまいます。
それがいい、悪いは置いとくにしても、
自分として、
バランス考えたいと思います。
だからといって会う頻度を減らすか、
と聞かれるの違う気がします。
毎回同じ人というわけではなく、
様々な人たちと会う機会があります。
その1回を逃すと、次はいつになるのやら、
特別、顔が広いわけでもないのに、
難しいですね、、
でも、逆に考えると、
この、会う
という行動にもっと価値付けできたら、
何かが見えそうな気がします。
でも、
会う、ことに価値をつけてしまうと、
今までとは異なる形で、
会う、を意識してしまい、
なんだかもどかしいです。
会う人絞るとか、
本当にできる人はやっているんだろうなぁ、、
でもなかなかできないですね、、
厳密にはやってますが、これが限界というか、
切れる人が見つからないというか、、
価値基準の見直しが必要かもしれませんが、
それはもったいない！
せっかくよい関係を築けたので、
今後も大切にしていこう！
と勝手に思いました。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
