健康はこれからより意識していかないと。体は大切にしましょう。
これから、医療技術や、IT等、様々な技術が進歩し、寿命は延びる、若しくは、寿命という概念はなくなるかもしれません。
医療技術は単純に体のパーツで不自由になってしまったものを治す技術、機械は不自由になった体そのものに代替することが可能性として挙げられますし、研究者の方々も、日々研究を重ねていられることと思います。
体の不自由な箇所の代替と聞くと、まるでサイボーグにでもなってしまうのではないかと考えてしまうかもしれませんが、メガネのように、モノが体の不自由になってしまったものを代替しているとまではいかなくても、補助している医療器具たくさんあります。
まだ見ぬ技術を人間は恐れてしまいます。わからないということは、ある種の恐怖であり、不安を駆り立てられるものだと思うので、仕方のないことであると思いますが。
ただ、既存の社会では、これから何年先にそのような技術が確立されるのか、それが自分の人生にどのような影響をもたらすのかはわかりません。
なので、ここは楽観主義になるのではなく、既存の医療技術であるとして考えます。
こういうところでいちいち考えるの、ブログとしていかがなものかと思いますが、個人的には大好きなので、書かせてください笑
既存の医療技術である以上、人間として生きていくうえで、寿命があります。
人は必ず死ぬ。不変の事実であると思います。
人間の生死についてお話すると、死後の世界とか、いろいろ書きたくなっちゃって、支離滅裂レベルが上がってしまうので、控えます。
今回言いたいことは、
寿命があるから自分の体は大切にしよう。
ということです。
体は交換できません。いまのところ。
文字通り死ぬまで付き合わなければならないのが、自分の体です。
大事にしないと追々確実に後悔してしまうと思います。
とはいえ、なにから意識したらいいのでしょうか。
ということで、まず食事について考えてみることにしました。
いつもは自分が食べたい量を食べたいだけ食べます。
しかも恐ろしく早食いです。
誰がどう考えても不健康な食事になっています。
ということでちょっと意識してゆっくりごはん食べてみました。
普段より少ない量でも満腹になります。
コスパでいったらお得感がありますが、あんまりたくさん食べることができないことに対して、ちょっと損した気持ちにもなります。
ただ、運動する量や時間は減っています、というよりほぼないです。
それに加えて、若さというものを失いつつあるこの年齢。
あの頃と同じ量をたべてはいけないのでしょう。ということで、我慢しながら、時々誘惑に負けながら、生活していこうと思います。
目指せ、健康オタク!原材料とか色々気にし始めたらキリなさそうですが、、(笑)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。