今の仕事を分析してみると、会社に行く理由が見つからない、、
厚さのせいなのか、そもそも引きこもりが好きで向いているからなのか、わかりませんが、最近在宅ワークで引きこもりような仕事をしたい欲求がすごいです。
仕事事態にはさほど不満はないのですが、その仕事をするために、早く起きで、満員電車に乗り、会社に行くほどの価値は果たしてあるのでしょうか。
引きこもりでガチ勢的には、そもそも会社に行く、という行動の必要性を考えてしまいます。
では、ここで、会社で行っている仕事を細分化してみようと思います。
まず、電話でのアポイント、お客様との約束の確認。はい、家でできます。
社内の人ととの会議、今はビデオ通話ができます。全国どこでも誰とでも話をすることができます。はい、家でできます。
社内の人と確認事項、SNSやスマホの発展でどこでもやりとりができます。はい、家でできます。
社内の人とできることは、もちろん社外の人ともできます。人とのコミュニケーションは基本的に家でできそうです。
どうしても直接会うべき機会ももちろんあると思いますが、それは、その時外出すればいいだけの話で、毎日会社に赴く必要には繋がりません。
データの連動はもちろん家でできます。事務作業全般は家でできます。
朝礼も生放送で可能です。
文章や出版物の校閲も家でできます。
仕事でわからないことがあったら、電話なり、SNSなりで聞けば解決です。
あと何がありますか、、?
ご覧のとおり、ほとんどの仕事は在宅で行うことが可能です。
仮にこれら以外に、どうしても社内で行わなければならない仕事がある場合でも、それが毎日必要である可能性は低く、毎日出社する必要はありません。
なんか在宅で引きこもりながら仕事したくなりませんか。
新入社員なんかによく多い飛込営業も電話でも近しいことができますし、どうしても、現場に飛び込ませたいのであれば、近場を設定してあげれば、会社へ赴く必要はなくなります。
これは在宅ワーカーがマイノリティになる時はすぐそこなのではないでしょか。
時代の流れとして確実にあると思います。
実際に会うことで得られる単純接触効果は確かに存在しますし、密にコミュニケーションもとることができるかもしれません。
ただ、それも必ずしもリアルの場で行う必要はなく、ビデオ電話でほぼ代替できます。
実際に会って得られる信頼と時間のどちらを取るか、それに尽きます。
ただ、私は、引きこもりたいので、在宅希望です。
はやく在宅メインに移行したいな、というか引きこもりたいな、、、
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。