かざぐるま

埼玉県在住の20代サラリーマンです。基本おしゃべりな性格のまま、おしゃべりみたいなブログを書いています。

寝過ごして終電なくした時、、

 

 

先日、

6月6日。

 

2度目のやらかしでした。

寝過ごし、

からの、

終電がない。

 

JR籠原駅での出来事です。

 

飲んだ量というより、

単純に眠気に負けてしまいました(笑)

 

仕事終わりに飲むことは、

楽しくて、

悪いことではありませんが、

 

次の日に影響が出てしまうことは、

できるだけ避けたいですね。

 

次の日が仕事だったので、

歩くわけにもいかず、

朝まで始発を待つわけにもいかず、

 

タクシー以外の選択肢はありませんでした。

 

前回、寝過ごして終電を逃し、

タクシーで帰宅した際は、

次の日余裕があったので、

 

値段交渉したり、

途中歩いたりしましたが、

 

今回は次の日のこともあり、

一刻も早く帰りたかったので、

 

普通にタクシーに乗り、

普通にお金を払いました。

 

値段は6000円程度。

 

いや、高い。

ただただ高いですね。

 

深夜料金であることも理由のひとつですが、

高いです(笑)

 

新卒の手取り少ないな、

と最近痛感しているので、

その中でのこの出費は厳しいものがあります。

 

そうは言っても、

払わないわけにはいかないので、

しっかり払いました。

 

前回は初めてだったので、

社会勉強

兼戒めとして

 

みたいな形で支払うことに

意義付けができたのですが、

 

今回は2回目だったので、

意義付けも難しく、

ただただお金を払いました(笑)

 

強いて言うなら、

戒めが足りなかったことと、

また勉強させていただいたこと、

でしょうか。

 

前回、タクシーを利用した時にも

書きましたが、

 

タクシー運転手はこれからなくなる仕事

だと、改めて感じました。

 

自動運転が一般的なものになった時、

わざわざお金を払って、

タクシー運転手の運転するタクシーに乗る

ことのメリットが思い浮かびません。

 

なんなら、自動運転のタクシーがあったとしても、

自分で車を持っている場合、

車を呼んで、乗って帰る、

ことも可能になります。

 

終電を逃してタクシーに大金を払う

ことも、

過去の話

になる日がそう遠くないと思います。

 

私自身、

タクシーにお金を払わなくてよくなることには大賛成です。

 

このような議論の時、

雇用問題がよく引き合いに出されますが、

テクノロジーの進展や制度の変化で、

十分対応できると思います。

 

そう遠くない未来の話になるといいですね。

楽しみです。

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。