かざぐるま

埼玉県在住の20代サラリーマンです。基本おしゃべりな性格のまま、おしゃべりみたいなブログを書いています。

自主的に時差ビズで早起き!してます!

 

会社に就職して、変わること、挙げだしたらキリがありません。

その中でも毎日付き合っていかなければならないことの一つが、通勤です。

 

電車の時間長いですよね、しかも座れないとストレスしか溜まりません。

ということで、勝手に時差ビズ始めました。

 

会社に行かないと、仕事はできません。

在宅ワーク等、働き方改革が進めば、会社に行かないと働けない!ことはなく、自分で好きな働き方を選択できるようになるでしょう。

 

それが理想ではありますが、すぐ、社会体制が、そのように変化することはなく、少しずつジワジワと変わっていくのでしょう。

 

働き方を変えるために自ら行動することも大切ですが、今の働き方で満足度を上げる工夫も大切です。

 

会社や社会の動きを待つのではなく、自ら動いてみました。

 

目的は、電車に座ること、これに尽きます。

 

時差ビズをするにあたり、できることなら出社時間を遅くしたかったですが、流石に怒られてしまいます。遅刻ですので。

 

では、どうしたか。出社する時間を早くするしかありません。

ということで、早起きしてます。

 

私の勤務先は9時始業です。

これまでは、8時半頃には着くように家を出ていましたが、1時間早めて、7時半に会社に着くようにしました。

 

単純に1時間早起きして、1時間早く家を出ています。

結果、電車に座れるようになりました!

素晴らしいです、圧倒的に楽です。

座って通勤できた方が確実に効率的に時間を使えます。

 

朝座れなくて、ストレスを感じている方は是非!早起きして早い電車に乗ってみてください!

 

早起きがキツイ方もいるかも知れませんが、1時間長く寝たところで眠いものは眠いです、そこまで大差はないんじゃないかな、って思ってます。

 

実際1時間の睡眠時間の変化でなにかしら差は生まれるかもしれませんが、その辺はよくわからないので、あとは気持ちの問題です(笑)

 

 

ただ、行きの電車ずっと座っていられる分、帰り座れないストレスが大きいです。

とっととみんな降りろってずっと思ってます。

 

早く帰ることはできないから、残業して、遅い電車に乗ろう、みたいな社畜的考え方とは無縁なので、そこは大人しく定時で帰っています。

 

何か帰りの電車でも確実に座れる方法があったら知りたいです(笑)

特に夏は人混みへのヘイトが大きくなるシーズンなので。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

現代社会は信用で成り立ってる、今後その気運はより高まりそう、、

 

 

人に物事を頼む、頼まれる。

なにかをしてもらう、してあげる。

約束をして、守る。

 

どれも人間社会で当然のように行われますが、これらの背景には必ず、信用があります。信用されているから、成り立つ契約関係です。

 

この人だからお願いしよう、とか、この人だから話を聞こう、って場面、誰しもたくさんあると思います。

 

無償の愛とか、奉仕の精神って、確かに周りの人々に無差別にあたえるべきであり、それが理想です。

 

しかし、人間そんなにうまくいきません。相手によって対応は変わってしまいます。

 

そんな、信用のもとで行われる様々な関係から、社会は回っていたりします。

 

ということは、つまり、信用が多ければ多いほど、自分に力を貸してくれる人は増えます。

自分のやりたいことをアウトソースすることで実現可能になります。

 

人間に与えられた時間は平等で限りがあります。しかし、信用は限りがありません。本人の努力で無限に増やすことができます。

 

これを活用しない手はないですよね。

バンバン信用を貯めて、自分の価値を高めていこう、、

 

そうは思ったとしても、なかなかうまくいかないものです。世の中そんなに甘くないです。

 

信用されるためには、スキル、人柄が求められます。しかもこれらは一朝一夕で身につくものではありません。

 

まだ新入社員だから、と言い訳するのもいいですが、それじゃあなんか納得いきません。

負けず嫌いが心の何処かに潜んでいます。

 

プライドの高さは、それがモチベーションの高さにつながったり、難易度の高さにつながったり、薬にも毒にもなります。

 

薬と違うのは自分でコントロールすることが難しいこと。

プライドの高い人はまず身の程を知ることが大切だと痛感しております。

なぜ自分ならできると思ってしまうのでしょうか。自信も大切だとは思いますが、結局これもバランスです。

 

プライド高い人って、めちゃくちゃ信用されるか、全く相手にされないか、両極端だと思います。

ここでまたプライド高い人の悪い面が発現しまして、だったら相手にされないやつはホッとけばいいと思っちゃいます。

 

自分を持つのが大切って言うなら持ちますよ、だから周りは知らん、ってなっちゃうんですよね。

それじゃあダメなのも分かっていますが、治そうとする気配もない、なんならいいところだと思ってる、みたいな。

 

でもそんなまんまじゃ信用されない、いや、そんなこともない、、

とりあえず自分に嘘をつくのが1番きついので、自分の気持ちに正直であることは忘れたくないですね。

 

はい、以上です。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ブログ始めて3ヶ月弱、恐らく今が第一の壁、、

 

ブログを始めてから3ヶ月が経過しました。

アクセス数は当初と比較して増えてはいますが、まだまだビギナーの中のビギナーです。

 

そんな今、一つの大きな壁にぶち当たっています。

ブログ書けねえ。

 

なぜか、龍は様々考えられます。

飽きた、モチベーションがない、だるい、書くことがない、他にやることがある、、

 

挙げだしたらキリがないかも、、笑

実際書き始めてみるとスイスイ書けたり、楽しかったりするのですが、いかんせん第一歩が重い時があります。

勉強や読書と同じですね。

 

とはいいつつも、ぼちぼち記事をアップロードできているので、まだ黄色信号くらいだと思います。

 

ですが、これから、仕事の内容が本格的になり、自分の時間が今以上に少なくなった時、どのような心持ちでいられるか、検討もつきません。

 

ただ、今の自分の状態を知ることができたことは、ポジティブに捉えるべきでしょう。

 

なぜなら対策ができるから。

じゃあどんな対策?

 

今まで通り自分のペースで続けることと、アクセス数を気にしないこと、を対策として考えました。

 

焦ることも重要ですが、それがプレッシャーになりすぎても良くないと思うので、まだ焦らず活動していきます。

今くらいの心持ちであれば、ほぼストレスなく続けることができるでしょう。

 

そのためにも大切なことが、アクセス数を気にしないことだと思います。

調子のいい時はアクセス数を考えながら、数値の増減に一喜一憂することも楽しいと思いますが、イマイチ気乗りしない時には、別にそこまですることはない気がしています。

 

まだただの趣味をビギナーがやっているに過ぎないので、周りの目は気にせず、マイペースにいきます。

 

ただ、マイペースすぎても今後に繋がらないので、計画性をもちつつも、マイペースで、矛盾のように聞こえるかもしれませんが、物事全てが0か100かで判断する必要はないと思います。

 

白か黒かの割合は各個人の裁量で、なにが正解か決めない、やりたいことをやる。

そんな姿勢で生きていきたいと思い、行動しているので、ブログでも同様に活動するよう心がけます。

 

ビギナー趣味の域を出ないブログのメリットは、やはり考えのアウトプットだと思います。

 

社会に出ていると、なかなか自分の意見を発信する機会はないです。

自分の言いたいこと、考えていることを発信する場所や、その機会は大変有意義なものなので、大切にしていきます。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

金融教育

現在、多くの国が導入している資本主義社会は、貨幣の発展抜きでは語ることはできまい。資本主義社会では、労働に価値を定め、自らの時間を労働のために消費し、それをお金という共通の単位に変換する。そして、大衆は自らが持っているお金の価値を認識するために、通貨という一定の地域で使用される共通の単位を用い、使用する際には、貨幣を用い、自分が求めている商品と交換する。資本主義社会以前にも貨幣経済は存在した。しかし、資本主義以前の社会では、資本家と労働者の関係は存在せず、労働ではなく、自らが生み出した商品を貨幣に変換することでしかお金を獲得することはできなかった。そのため、安定したお金の収入は少なく、物々交換と貨幣経済を織り交ぜた社会形態が一般的であった。

これに対し資本主義社会では資本家と労働者の関係が存在した。これがもたらす影響として、安定した収入が挙げられる。労働者は資本家に労働力を提供することで、対価として一定のお金を給与という形で獲得する。この行程を一連の流れとして、資本家と労働者双方の合意に基づき契約関係になることが雇用関係である。雇用関係を結ぶことで労働者は安定した収入を得ることができる。資本主義経済勃興当時は、産業革命に伴う工場従事者に代表される、単一の業務を決まった量こなす人材が、雇用関係を結ぶにあたり、労働者に求められた。

戦後の日本も同様に当てはまる。日本の高度経済成長はテレビの普及に伴うマスメディアの単一需要の促進と、その需要を賄う生産のサイクルによる大量生産、大量消費型の経済を形成することでなしえた。この大量生産を成しえるためには、業務効率化と決められた業務をこなす労働者が求められた。資本家の求める労働を提供する人材を育成するための施策の一つとして、日本の教育制度は存在した。

日本の教育制度がもたらした効果として、一般的な教養を土台として広く普及したことと、教師という位の高いものの指示に従い集団で行動するマインドがある。日本の教育を終えることで、日本人はみな、教養の土台を獲得し、上司の指示をこなし、集団に寄与した行動をとる優秀な労働者となる。労働者は学校を卒業し、就職することで、安定した収入を得、おおむね30代手前で結婚し、家族を持った。家族を持つにあたり、ローンを組んでマイホームを購入することが一般的であった。ローンを組むことは、安定した収入がある故であったが、逆に考えると、ローンを組んだ以上、それを返済するまで働く必要性があることを意味する。企業はそれを終身雇用という形で保障する。また、その他にも年功序列という制度を取り入れ、労働者と企業の関係を密接なものにした。労働者がみな家族を持ち、定年まで働く一連のサイクルは、労働者の安定供給と予測の容易な需要をもたらした。容易な予測は、過剰生産の可能性を低下させ、企業の成長に多大な影響を与える。日本の高度経済成長はある種固定化されたライフプランとそれを支える教育制度によってなされた。

安定した収入というのは、定められた収入での生活を意味する。定められた収入での生活は終身雇用が保証されていた場合にのみ効力があり、日本もそれを利用した。これは、資産運用の知識を学ぶ機会を与えない結果を生んだ。日本の教育ではお金のことも使い方も学ぶことができない。

しかし、近年、IoT やそれに伴うFinTechの拡大から、金融機関やお金の概念は日々形を変えていっている。それに伴い個人がお金にどう向き合っていくか、お金への考え方や使い方まで、多様な向き合い方があるにせよ、手法を学ぶ機会は必要である。

七夕ってロマンチックなイベント!

 

世界中にはその日だけの特別なイベントがたくさんあります。

日本では世界の様々なイベントが輸入されて、根付いています。クリスマスやバレンタインデーなんかが典型ですね。

 

そんな中でもお正や七夕月等、日本に昔から存在しているイベントもあります。

今回はその七夕に関する今週のお題なので、記事を書いてみようと思います。

 

今週のお題「星に願いを」

 

七夕って、彦星と織姫が年に1回会いに行く結構ロマンチックなイベントですよね。

なのに、なぜか、日本ではあまり盛り上がりを見せません。七夕をイベントとして取り入れている場所といえば、幼稚園、保育園、ショッピングモールくらいな気がします。

 

なぜでしょう。恐らくどの企業も個人もイベントとして目を付けていないのでしょう。ってそんなことないと思いますが笑

 

いまいち販売促進しにくい何かがあるのか、本当に気づいていないのか、わかりかねます。

 

ただ、七夕がもっと盛り上がったら個人的には楽しいのになと感じます。

 

記事を書いていて感じたものですが、七夕という漢字、外国の方だったら初見で読むのはなかなか厳しいですよね。

というか、日本人でも本当に本当の初見であったら読むのはほぼ不可能だと思います笑

 

日本語って面白いですよね。今度もっと勉強してみたいです。

 

星に願いを全く書けていないので、そろそろ書きたいと思います。

 

お願いといわれると、なかなか難しいものがあって、、、

というのも、願ったからって叶う保証ないじゃんってところがあるからなんですよね、、。

 

そうなってくると、中所的なお願いになってしまいます。

 

ただ、一つお願いしたいことが思いついたので、お願いしてみようと思います。

 

出会いに恵まれますように。

もちろん自ら獲得していく出会いはたくさんあります。しかし、出会いはやはり偶然や縁といった側面が大きいのではないかと思います。

 

ということで、お願いさせていただきました。

内容も抽象的で、どうすれば叶ったか、自己判断するしかありません。

それくらいのお願いの方が、七夕も楽しめますし、自分としてもポジティブになれます。

 

会社で部署も配属され、本格的に社内での時間が長くなってきました。

会社で楽しく仲良くするのはもちろんいいことなのですが、社内の考えに凝り固まってしまうのは避けたいです。

そのためにも積極的に多方面に目を向け活動する意識を忘れないようにしたいです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。